大セール価格!5/31まで400000円値引き!!【ただし現状にて】 旧車 絶版車 トヨタ クラウンワゴン スーパーサルーン GS120G型 2000cc 昭和60年式 旧車 絶版車 お買い得車市場対象車両 25,800ポイント進呈!
お買い得車市場対象車両!旧車も絶版車も大量ボーナスポイント進呈中!詳しくはこちら■メーカー名トヨタ■車名クラウンワゴン■グレードスーパーサルーン■年式昭和60年式■走行距離123000キロ実走行■車検有効期限なし■車体ナンバー下三桁 ■ボディタイプ5ドア ステーションワゴン■色パールツートン■修復歴なし■整備記録簿あり■所有者履歴複数■ミッションフロアオートマ■排気量2000cc ガソリン■乗車定員7人■型式GS120G■装備 ■昭和60年の出来事◎NTT、日本たばこ産業、民営化◎つくば科学博開催◎「二ュースステーション」スタート◎We are the world ◎日本初のエイズ患者確認◎三菱銀行横浜支店籠城事件◎上野動物園のパンダ、トントン誕生◎豊田商事会長斬殺◎松田聖子・神田正輝挙式◎日航ジャンホ機、御巣鷹山に墜落◎夏目雅子死去◎『8時だよ・全員集合」終了 ◎阪神タイガーズ日本一 ◎シンボリルドルフ6冠 body,td,th {font-size: 12px;}.g12 {font-size: 12px;color: #7D7D7D;}.red {font-size: 12px;color: #ff0000;font-weight:bold}.sp30 {font-size: 30px;color: #5D0102;font-weight: bold;}トヨタ クラウンワゴン スーパーサルーン GS120G型 2000cc 【人生を楽しむ】 今の世は、 ミニバンが天下を謳歌している状況だが、 一昔前にワゴンと言えば、 ボンネットタイプのステーションワゴンを指した。 クラウンについては、ここで語るまでもないが、、 昭和30年に登場した初代には、 すでにマスターライン(ボンネットバン)が存在し、 2代目からは「カスタム」という ワゴン車が存在する。 その後、脈々と 今日までクラウンワゴンは息づいてきており、 セダンのクラウンと共に、 長い歴史を誇る車種である。 欧米諸国では、 休日を郊外で過ごす習慣があり、 それには人と荷物を載せることができる、 エステートが独立して存在していた。 日本では戦後まだまだ余裕がなく、 休日返上でモーレツに働くのが 当たり前の世の中だったわけで、、 エステートなどという概念も、 車種構成の一部グレードとしてでしか 有りえなかった。 その点、当時の国産自動車メーカーは、先取りしていたと言えるだろう。自動車産業が最先端を走っていたわけである。しかしながら、日本人は勤勉で、いくら余裕が出来たとしても、高級車クラウンのワゴンに乗るなんて、そんな大それたことは出来ないと・・・いやクラウンでさえ、あまり良い車に乗っていると、商売上よくないと、敬遠する向きもあったほど。それもバブル期頃までは、そうした話もチラホラ聞こえてきた。日本人特有の意識だろうか。そういうわけで、クラウンワゴンも、何の抵抗も無く購入できる時代となったのは、この現車あたりだろう。仕事もプライベートもこなせる。そして人生を楽しめるエステートは、平成21年の世も健在である。 【時代色】 さて、現車を見てみよう クラウンとしては、7代目になる、120系のワゴンである。当時出たてのパールホワイトは、少しベージュ色を帯びていて、これもまた時代を感じるようになった。 3列目のシートは折り畳みで、まさに「飛び出すシート」。今の法規制では、明らかにアウトなレイアウトだ(笑)。街のモーター屋さんでずっと整備されてきただけあって、機関的には良好。 エアコンもバッチリ冷える。 フロントのガラスランチャンネルと、 ブレーキマスターシリンダーは交換を要するので、 これは納車整備時の課題としよう。 キズ・凹みもあるが、直して乗るか、 そのまま時代の味で乗るかは自由。 少しシャビーシックな、そして少し古めかしいクラウンワゴンで、 余暇を楽しんでもらいたい。 特にこんなご時勢だからこそ、活躍して欲しい車である。
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